出会いを独学で
人の動機が、「子どもを自分の手でしっかり育てたい」という大我だったからです。周囲にも伝わって、協力してくれたのでしょう。
周囲の人の視線は、あなたの動機によって変わります。
たとえば、自信がないから昇進したくない、というような人には冷ややかなはずです。
重い責任を引き受けて部下をまとめ、業績をあげるなんてできない、と尻込みしたくなる気持ちはわかります。
けれど、そういう理由なら断ってはいけません。
昇進できる人はひと握りです。その中に入ったのだから自信を持ったほうがいいチャレンジしたうえでダメだったのなら仕方がありません。
けれど、やる前から投げだしたのでは、周囲も納得しないし、何より本人の学びにならないのです。
「もし失敗したらみっともない」とか、「そんな負担を背負わずラクをしたい」という小我で断ると、その場は肩の荷が降りてラクになったような気がしますが、別の荷を背負うことになるでしょう。
拙著『幸運を引きよせるスピリチュアルーブック』にも書きましたが、この世で成長させるために役立つことが3つあります。
上司になること、独立して自分の力で仕事を立ち上げること、親になること。
この三つを経験するとたましいは大きく成長します。
どれも「ままならないこと」だからです。
昇進して部下を持つ。
その大変さでたましいは磨かれます。
チャンスがきたということは、その力量があるということ。
逃げずに挑戦してみて ください。
人は仕事をするために生きるのではなく、生きるために仕事をするのです。
もし「仕事のためだけに生きたくない」というポリシーを持っているなら、毅然として昇進を拒否してもいいでしょう。
「失敗したらみっともない」とか、「ラクをしたい」という気持ちで断ると、その場は肩の荷が降りた気がしますが、別の荷を背負うことになるでしょう。
逃げた課題は、いつまでも追いかけてくるのです。
昇進のチャンスがきたということは、その仕事ができる能力があるということ。
逃げずに挑戦することで、たましいは磨かれ、成長します。
念願の職種に転職できるチャンスがきたけれど、今の仕事より収入が下がってしまう。
そのとき、どちらの道を選ぶか。
こういう迷いの場合も、まずは天職と適職の違いをはっきりさせることが第一です。
一番いいのは、基本の仕事は適職と割りきって働くことです。
魅力的な出会いの一環として捉えましょう。出会いに有効な情報の紹介です。